TOP STORIES
2011年2月2日
総務省,「知のデジタルアーカイブに関する研究会」第1回会合を開催
同研究会は、図書・出版物、美術品・博物品、歴史資料など公共的な知的資産の総デジタル化を進め、インターネット上で電子情報として共有・利用できる仕組み(デジタルアーカイブ)の構築による知の地域づくりに向けて、関係者が広く集まり、デジタル情報資源の流通促進に係る課題の整理を行い、デジタルアーカイブ間の相互連携の促進を図ることを目的としています。
第1回会合の模様を江口秀治氏(@hideharus)が実況ツイートしており、togetterにまとめられています。
関連リンク
関連記事
- 総務省、「知のデジタルアーカイブに関する研究会」の第1回会合を2月2日開催(2011年1月26日)
アマナインタラクティブ、iPad専用の電子雑誌「atm.」ベータ版を無料配布
アマナインタラクティブは、iPad専用の電子雑誌アプリ「atm.」のベータ版の無料配布を開始しました。
同アプリは、アジアで活躍する人々に注目し、アート、デザイン、ファッション、音楽、経済、テクノロジーなどの最先端のクリエイティブを紹介するもの。東京を拠点に、アジア主要都市の最新情報を発信していくとしています。360°ビューやスライドショー、ムービー、音楽など、印刷物ではできなかった表現を駆使し、リアルタイム性とインタラクティブ性を加えた新しい形式のメディア体験を目指しているとのこと。
今後、アジア全域のクリエイターのネットワークを構築するプラットフォームを整え、2011年7月に正式リリースを行う予定としています。
同社は、最先端の広告プロモーションを可能にするコンテンツ開発部門を2010年7月に新設し、iPhoneやiPadなどの最新のデジタルデバイスに対応する電子出版物を企画制作する体制として「e-Publishingプロジェクト」を立ち上げました。同プロジェクトの第1弾として企業オリジナルの電子出版アプリを企画制作するサービス「ビジュアルコミュニケーションAPP」を2010年11月にスタート、今回の「atm.」がプロジェクト第2弾となります。
Jコミ、石岡ショウエイ「ベルモンド Le VisiteuR」全3巻を無料公開
Jコミが、石岡ショウエイ氏の「ベルモンド Le VisiteuR」全3巻を無料公開しています。高解像度版(42.8〜48.1MB)と軽量版(15.2〜16.9MB)の2種類のPDFが用意されているほか、コミックビューワーを使ってWebブラウザ上で読むこともできるようになっています。
Jコミは、漫画家・赤松健氏が絶版の漫画に広告を入れて無料配信しようという試みをするために設立した会社。これまで、赤松氏の「ラブひな」全14巻と新條まゆ氏の「放課後ウェディング」、樹崎聖氏の「交通事故鑑定人 環倫一郎」全18巻が無料公開されています。
CNET Japan、「GALAXY Tabの返品率13%、iPadは2%」
CNET Japanが、「「GALAXY Tab」の返品率13%、「iPad」は2%--米報道」を掲載しています。
MIAU、「「自炊」と電子書籍」を2月7日20時からニコ生で生中継
出演者は、赤松健(漫画家) 、福井健策(弁護士)、 植村八潮(東京電機大学出版局)、津田大介(メディアジャーナリスト/MIAU代表理事)の4氏。
“iPadの登場で一気に盛り上がりを見せてきた電子書籍。2010年は「電子書籍元年」と言われ、様々な本や雑誌が電子書籍として流通するようになってきました。しかし自分が読みたい書籍が電子書籍化されているか、と言われればまだまだこれから、といった感じは否めません。
そこで既存の書籍を自分でスキャンして電子書籍端末に取り込む「自炊」という手法がユーザー発で行われるようになってきました。以前は数百ページの書籍をユーザーがスキャンするということはなかなか難しかったのですが技術の発展によりそれが可能となり、新たな著作権的な問題が生まれるようになってきました。
今回のネットの羅針盤は"「自炊」と電子書籍"をテーマにユーザーがこれから電子書籍と付き合う上でどのようなことを考えていくべきか、そして電子書籍はこれからどうなっていくか、ということについて議論していきます。”
Macお宝鑑定団Blog、「Adobe Digital Publishingフォーラム2011 レポート」
関連記事
関連リンク
- INTERNET Watch 「デジタル化が雑誌の価値をさらに高める」アドビが電子出版製品をアピール
- マイコミジャーナル 【レポート】Adobe Digital Publishing フォーラム 2011 -電子出版・電子書籍の最新事情
- CNET Japan アドビが電子出版向けイベント開催--インタラクティブな表現や広告の可能性を語る
Tech-On!、「岐路に立つ電子ペーパー 優位性を保ち続ければ…」
nikkei BPnet Tech-On!が、連載「岐路に立つ電子ペーパー、カラーに向かうもiPadの壁」に「第4回:優位性を保ち続ければ…」を掲載しています。同記事は、日経エレクトロニクス2010年6月14日号が出典となっています。
2011年2月1日
2011年2月1日配信の記事一覧
- Computerworld、「電子書籍普及に立ちはだかる問題点 統一フォーマットは“ありがた迷惑”な存在?」
- ライブラネオ、青空文庫などのデータを使用した電子書籍の無料配信を開始
- デジタルハーベスト、「絶版書籍を電子書籍化するために本気を出して動いてみる」
- 廣済堂、iPhone/iPad向け電子書籍ストアアプリ「BookGate」をバージョンアップ
- MSN産経ニュース、「中国サイト「百度」に「聖☆おにいさん」や京極作品など人気作品が違法アップロード」
- ジェイ・シー・エヌ、「Androbook活用セミナー」を2月18日開催
- HACHI PEACE、西原理恵子の電子マガジン「バラマガ」創刊
- WIRED VISION、「様々なコンテンツを網羅するのが図書館の務め」
- ASCII.jp、「電子書籍、電子コミックはここで買え!」
- 日本エンタープライズ、携帯電話向け電子書籍販売サイトの運営をACCESSから引き継ぎ
- アンテナハウス、クラウド型汎用書籍編集・制作サービスを開発
- マイコミ、電子出版総合誌「eBookジャーナル Vol.3」の「電子出版対応 制作会社リスト」掲載企業を募集
- マイコミジャーナル、「常に先へ クラウド時代と進化するクール革命」
- PC Online、「ondeck ~インプレスが創刊した実験的電子雑誌、EPUBは電子雑誌の本命になるか?」
- WirelessWire News、「アップル、App Storeの審査基準を強化 他社製アプリ経由のコンテンツ流通を事実上禁止に」
WirelessWire News、「アップル、App Storeの審査基準を強化 他社製アプリ経由のコンテンツ流通を事実上禁止に」
関連リンク
- Sony Reader Store Reader for iPhone
PC Online、「ondeck ~インプレスが創刊した実験的電子雑誌、EPUBは電子雑誌の本命になるか?」
nikkei BPnet PC Onlineが、深川岳志氏の連載「iPadで読む今週のお薦めコンテンツ」に「「ondeck」~インプレスが創刊した実験的電子雑誌、EPUBは電子雑誌の本命になるか?」を掲載しています。
関連記事
- インプレス、電子出版をテーマにした週刊電子雑誌「OnDeck」を創刊(2010年12月22日)
- INTERNET Watch、「電子書籍をテーマとした電子雑誌OnDeck創刊! 編集長井芹昌信氏に聞く」(2010年12月27日)
- インプレス、電子雑誌「OnDeck」の第2号を発行(2011年1月18日)
マイコミ、電子出版総合誌「eBookジャーナル Vol.3」の「電子出版対応 制作会社リスト」掲載企業を募集
毎日コミュニケーションズは、同社発行の電子出版総合誌「eBookジャーナル Vol.3」(2011年3月22日発売予定)の記事「電子出版対応 制作会社リスト」に掲載を希望する企業を募集しています。登録は無料で、締め切りは2月28日。
アンテナハウス、クラウド型汎用書籍編集・制作サービスを開発
アンテナハウスは、Webブラウザで書籍の内容を入力・編集し、EPUBなどの電子書籍、および書籍印刷用の高品質PDFを作成できる「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス(CAS-UB)」を開発したと発表しました。
同サービスの最大の特徴は、1回の編集作業で、電子書籍と書籍印刷用PDFの両方を同時に作成できること。電子書籍については、当面EPUB2.0形式での出力となりますが、EPUB3.0が策定され次第、EPUB3.0形式での出力もサポートする予定です。書籍印刷用PDFは、縦書きはもちろんのこと、目次、索引、注、柱の自動作成、ページ番号参照の自動付与などの機能を持ち、書店で販売できるレベルの高品質な印刷ページレイアウトが可能としています。
同サービスの概要については、2月2〜4日に開催される展示会「PAGE2011」中の有料セッション「電子書籍の未来とEPUBフォーマットの活用」(2月3日(木) 12:30〜14:30)で、同社代表取締役の小林徳滋氏が紹介するそうです。
日本エンタープライズ、携帯電話向け電子書籍販売サイトの運営をACCESSから引き継ぎ
日本エンタープライズに運営が引き継がれた後も、サービス内容、名称ともにそのまま継承し、ユーザーには以前と変わらないサービスを提供するとしています。
HACHI PEACE、西原理恵子の電子マガジン「バラマガ」創刊
HACHI PEACEは、漫画家・西原理恵子氏の電子マガジン「バラマガ」を創刊すると発表しました。
「バラマガ」は、有料のメールマガジン(HTML形式)として2月9日から配信が開始されます。動画メッセージやイベント突撃レポ、未公開イラスト、「ゆんぼくん」などのコンテンツを掲載していくとのこと。価格は555円(月4回発行)。
なお、メールマガジンの配信にさきがけ、準備号「バラマガ vol.0」がiPhoneアプリとして無料配信されています。
また、漫画「ゆんぼくん」から100エピソードを収録したiPhone向け電子書籍アプリ「ゆんぼくん・かあさんセレクション」の販売も開始しています。今後、「はれた日は学校をやすんで」もiPhone向け電子書籍アプリとしてリリースを予定しているとのこと。価格はいずれも350円。
ジェイ・シー・エヌ、「Androbook活用セミナー」を2月18日開催
ジェイ・シー・エヌは、Androidアプリ形式の電子書籍を作成するツール「Androbook」の理念や使用方法などを解説する「Androbook活用セミナー」を2月18日に開催すると案内しています。参加費は3000円(個人ベースで電子出版を計画中の漫画家は1500円)。
セミナーの開催日時と場所、講演者は以下の通り。
日時:2011年2月18日(金) 18:30~20:30
場所:東京都産業労働局秋葉原庁舎 第四会議室 →Google Maps
定員:45名
講演者:
- 村上福之(クレイジーワークス)
- 神田森莉(漫画家)
- 高安正明(ジェイ・シー・エヌ)
- 杉井靖典(メディエッグ)
廣済堂、iPhone/iPad向け電子書籍ストアアプリ「BookGate」をバージョンアップ
廣済堂は、iPhone/iPad向けの電子書籍ストアアプリ「BookGate」をバージョンアップし、モリサワの電子書籍ソリューション「MCBook」で制作されたテキスト形式の電子書籍の販売を開始したと発表しました。
BookGateは、これまでビジュアル性に富んだコンテンツをそのまま表示するイメージ形式の電子書籍を得意としていましたが、今回モリサワと提携して文字情報中心のテキスト形式の電子書籍の販売を開始しました。第1弾として、2月1日に5出版社の43タイトルをリリースし、今後も順次タイトルを追加していくとしています。
なお、テキスト形式の電子書籍の発売を記念して、以下の4タイトルを2月14日まで350円のキャンペーン価格で提供するとのことです。
- 小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡(的川泰宣著 / PHP研究所)
- 誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方66のルール(野口敏著 / すばる舎)
- 誰とでも15分以上 会話がとぎれない! 話し方 やっぱり大事!! 46のルール(野口敏著 / すばる舎)
- アウェー脳を磨け!(茂木健一郎著 / 廣済堂あかつき)
ライブラネオ、青空文庫などのデータを使用した電子書籍の無料配信を開始
「ライブラ」は、特定の端末に依存しないWebベースのサービスで、誰もが自身の持つデータ(PDFやMS Office、TEXT、JPEGなど)を無料でアップロードし、編集・共有・閲覧ができるようになっています。
今回、青空文庫のデータをライブラ上に取り込み、オンライン電子書籍化、およびPDF化したデータの配信による閲覧・ダウンロードサービスを無料で提供を開始しました。青空文庫のダウンロードランキングTOP100の書籍から順にリリースし、夏までに約1万タイトルの電子書籍の配信を目指すそうです。
同社では今後、青空文庫だけでなく、許諾を得た一般の作品、個人作品などの配信も展開する計画とのことです。
ライブラの表示例
登録:
投稿 (Atom)

