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2011年2月19日
eBook USER、「クラウド型電子書籍ストアBookLive!の実力は?」
ITmedia eBook USERが、「クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」の実力は?」を掲載しています。
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2011年2月17日
BookLive、クラウド型電子書籍販売サイト「BookLive!」をオープン
BookLive!は、ユーザーが購入した電子書籍をクラウド上の「書庫」で管理し、パソコンやスマートフォンなど最大3台の異なる端末から閲覧できるというサービス。現在、講談社、角川書店、小学館、徳間書店、文藝春秋、河出書房新社、光文社、祥伝社など53社の書籍が購入可能となっています。オープン時点での対応端末は、WindowsパソコンとAndroid端末で、専用ビューワアプリ「BookLive! Reader」は、Windows用はWebサイトから、Android端末用はAndroid Marketからダウンロードできます。
なお、オープンを記念して、人気・有名作品の第1巻が無料で読めるキャンペーンを3月17日まで実施しています。作品は週替わりで、2月24日までは「クレヨンしんちゃん」や「ベルサイユのばら」など6作品が対象となっています。
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2011年2月16日
NTTプライム・スクウェア、デジタルコンテンツ配信サービス「Fan+」を3月14日オープン
Fan+は、パソコンやスマートフォン、携帯電話などのマルチデバイス向けに、動画、写真、テキスト、音声、音楽などのハイブリッドコンテンツを配信するサービス。会員登録すると、サイト上のショップ(現在は角川コンテンツゲートや学研パブリッシングなどの22ショップが出店の予定)からオリジナルコンテンツを購入することができます。購入したコンテンツはクラウド上の「MyBox」に保管され、パソコンやスマートフォンなど異なる端末からアクセスしてコンテンツを楽しむことができるそうです。対応端末は、PDFを参照のこと。初期費用と月額利用料は無料。コンテンツ代金の決済方法は、クレジットカードまたはドコモケータイ払い。
なお、同社では、サービス開始日までの期間に「事前登録キャンペーン」を実施します。事前登録した会員全員にFan+のコンテンツが購入できる2000円分のクーポンがプレゼントされるほか、NTTドコモのスマートフォン「GALAXY Tab SC-02B」などが抽選で当たるとのこと。
NTTプライム・スクウェアは、NTTと角川グループの共同出資会社で、クラウド型コンテンツ配信サービスを事業化するために2010年2月に設立されました。
2011年2月1日
アンテナハウス、クラウド型汎用書籍編集・制作サービスを開発
アンテナハウスは、Webブラウザで書籍の内容を入力・編集し、EPUBなどの電子書籍、および書籍印刷用の高品質PDFを作成できる「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス(CAS-UB)」を開発したと発表しました。
同サービスの最大の特徴は、1回の編集作業で、電子書籍と書籍印刷用PDFの両方を同時に作成できること。電子書籍については、当面EPUB2.0形式での出力となりますが、EPUB3.0が策定され次第、EPUB3.0形式での出力もサポートする予定です。書籍印刷用PDFは、縦書きはもちろんのこと、目次、索引、注、柱の自動作成、ページ番号参照の自動付与などの機能を持ち、書店で販売できるレベルの高品質な印刷ページレイアウトが可能としています。
同サービスの概要については、2月2〜4日に開催される展示会「PAGE2011」中の有料セッション「電子書籍の未来とEPUBフォーマットの活用」(2月3日(木) 12:30〜14:30)で、同社代表取締役の小林徳滋氏が紹介するそうです。
2011年1月24日
スターティアラボ、電子書籍配信サイトが構築できるパッケージ「ActiBook Manager 2」を2月初旬に提供開始
同パッケージは、電子書籍をカテゴリごとに分類し、サムネイル表示や電子書籍の全文検索が可能なWebサイトの構築ができるクラウド型のパッケージサービス。現行の「ActiBook Manager」との最大の違いは、PCだけでなくiPhone/iPadやAndroid搭載スマートフォンなどマルチデバイスに電子書籍を配信できるようになった点。
その他、電子書籍のタイトルや著者名、説明文から横断検索ができる「電子書籍検索機能」、閲覧できる電書籍の権限設定や自分だけのマイページを持つことができる「会員登録機能」、電子書籍ごとにカテゴリを設定できる「カテゴリ管理機能」、ユーザーや電子書籍ごとにアクセス情報を管理できる「アクセス管理機能」などを装備しています。
2011年1月20日
凸版印刷やインテルら、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」を2月オープン
具体的には、凸版印刷の子会社であるビットウェイが、凸版印刷およびインテルの投資部門インテルキャピタルから第三者割当増資による投資を受ける予定。この調達資金をもとに、ビットウェイが「株式会社BookLive」を新たに設立し、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」の運営を行うとしています。
「株式会社BookLive」の設立日は2011年1月28日で、出資金は32億円(資本金16 億円/資本準備金16 億円)、代表取締役社長には現ビットウェイ常務取締役の淡野正氏が就任します。新会社の主な事業は以下の通り。
- 電子書籍ストア「BookLive!」の運営を行い、消費者への様々な端末を通した電子書籍の配信
- クラウド型電子書籍配信プラットフォームの構築
- ビットウェイの携帯電子書籍事業のノウハウを活かしたサイト構築、マーケティング、プロモーション
- 定期購読サービスの提供
- クラウド型電子書籍ストアサービスの提供
- 電子書籍コンテンツにおける多彩な表現手法の確立
- 電子書籍用ビューワの開発
電子書籍ストア「BookLive!」は、2011年2月上旬にPCおよびAndroid端末向けに電子書籍配信サービスを開始する予定で、サービス開始時にはコミックや小説、実用書などを中心に約3万点のコンテンツを用意し、2011年春までに10万点に増やす予定としています。また、インテルとの技術協力や他の電機メーカーとの協業により、独自端末の開発も検討するそうです。2015年には売上で約600億円を見込んでいるとのこと。
なお、BookLive!の賛同企業として、講談社、集英社、小学館、新潮社、日経BP社、文藝春秋、東芝、日本電気、オンキヨー、ASUS JAPAN、Dell Japan、HTC Corporation、LG Electronics JAPAN、Samsung Electronicsの各社が名を連ねています。
2011年1月6日
パナソニック、「ビエラ・タブレット」を開発
ビエラ・タブレットは、タッチパネル液晶を搭載したタブレット型端末で、OSにはAndroidを採用し、4〜10型のサイズの複数機種(試作機は4/7/10型)を展開する予定。薄型・軽量、長時間動作、耐衝撃性などの仕様を備えたハードウェアになるとしています。また、同社のデジタルテレビ「ビエラ」との連携機能を装備しています。CESでは、テレビのビジュアルリモコンとしての利用や、スポーツ中継のマルチアングル視聴、映像とSNSが連動したコミュニケーションなどがコンセプト展示される予定です。
なお、同社では、ビエラ・タブレットの技術をベースとして、映像配信・電子書籍配信などのクラウドサービスの事業化に向けた取り組みを開始するとしています。
関連リンク
- 2011 International CES (2011/1/6〜9)
2010年11月29日
廣済堂と日本IBM、電子出版事業支援クラウド・サービスを提供
同サービスは、日本IBMが同日発表したパブリック・クラウド・サービス基盤を利用したもので、基本情報、画像データ、中間ファイルなどを一元管理する「コンテンツ管理」、売上データを一括で取り込み集計・管理する「売上管理 」、集計された売上データをもとに印税の計算、支払い通知書の作成を自動処理できる「印税支払い管理」 など、電子出版事業の一連の業務を支援。自社でシステムを構築・運用することなく、権利関係や経理関係の管理ができるようになるとしています。利用料金は、月額数万円程度を予定しているとのこと。
2010年11月26日
日本デジタルオフィス、電子書籍クラウドサービスを提供開始
日本デジタルオフィスは、マイクロソフトのクラウドプラットフォームWindows Azure Platformを利用した電子書籍クラウドサービス「J! BOOK(Join! the BOOK)」を提供開始したと発表しました。
J! BOOKを使うと、Twitterとの連携や、付箋・音声・写真投稿、アンケートなどユーザー参加型の機能を組み込んだ電子書籍を制作することができます。また、閲覧ログ分析を使って、読者ニーズの把握や広告効果測定などマーケティングツールとしても利用できるとしています。
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