2011年2月2日

総務省,「知のデジタルアーカイブに関する研究会」第1回会合を開催


同研究会は、図書・出版物、美術品・博物品、歴史資料など公共的な知的資産の総デジタル化を進め、インターネット上で電子情報として共有・利用できる仕組み(デジタルアーカイブ)の構築による知の地域づくりに向けて、関係者が広く集まり、デジタル情報資源の流通促進に係る課題の整理を行い、デジタルアーカイブ間の相互連携の促進を図ることを目的としています。

第1回会合の模様を江口秀治氏(@hideharus)が実況ツイートしており、togetterにまとめられています。