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2011年2月24日

角川とグリー、インターネットコンテンツ事業で提携 「ソーシャル電子書籍アプリ」を開発

角川グループホールディングスとグリーは業務提携し、角川グループが保有する雑誌・書籍・映画・アニメ・コミック・ゲームなどのコンテンツをSNS「GREE」の会員に対して提供すると発表しました。

今回の業務提携により、角川の電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」とGREEのソーシャル性を融合した「ソーシャル電子書籍アプリ」を「GREE Platform」で2011年夏頃に提供開始する予定としています。自分が購入した書籍を友達と紹介しあったり、自分の購買履歴(本棚)や書評を共有したり、友達が欲しがっている書籍をプレゼントしたりといったことができるようになるとのこと。

将来的には、複数のユーザーの選択によってストーリーが変わっていくといった、既存の紙の本では表現できない新しいコンテンツの開発を共同で行うとしています。

他に、角川の映画やアニメなどのコンテンツを活用したソーシャルアプリをGREE Platformで提供するほか、両社のサービスおよびメディアを連携させた共同プロモーションを展開していくそうです。

2011年1月21日

RBB Today、「佐々木俊尚氏が語る電子出版ビジネス ソーシャルリーディングの重要性」


同記事は、2011年1月20日に開催されたセミナー「電子ブックによるソーシャルリーディングの可能性」でのITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の講演をまとめたものです。

また、RBB Todayは「電子出版時代に変わる編集の役割……博報堂DYメディアパートナーズ・半田氏」も掲載しています。こちらは、同セミナーの博報堂DYメディアパートナーズ雑誌局出版事業推進部部長・半田勝彦氏の講演をまとめたもの。

2010年12月22日

スターティアラボ、「電子ブックによるソーシャルリーディングの可能性」セミナーを2011年1月20日開催

スターティアラボは、「電子ブックによるソーシャルリーディングの可能性」セミナーを2011年1月20日に開催すると案内しています。参加費は2万1000円。
セミナーの開催日時と場所、プログラム内容は以下の通り。
日時:2011年1月20日(木) 14:00~17:00
場所:新宿モノリスビル11F スカイB 会議室 →地図
定員:100名
ブログラム:
  • 第1部 ソーシャルリーディングの可能性(佐々木俊尚/ITジャーナリスト)
  • 第2部 ソーシャルリーディングが生み出す新たな広告価値(半田勝彦/博報堂DYメディアパートナーズ)
  • 第3部 ソーシャルリーディングを実現する電子ブック作成ソフト『ActiBook』(小友康広/スターティアラボ)

2010年12月16日

美術出版ネットワークス、ソーシャル機能に特化したGalaxy Tab向け電子書籍ビューワをリリース

美術出版ネットワークスは、ソーシャル機能に特化したGalaxy Tab向けの電子書籍ビューワ「ドッグイヤー」をリリースしたと発表しました。Androidマーケットから無料でダウンロードできます。

ドッグイヤーの主な特徴は、
  • Twitterを利用して誌面上で交流が可能
  • 電子書籍をダウンロード後もテキストや動画などのコンテンツを追加可能
  • 広告ページでは、広告主からのリアルタイムな情報提供が可能
など。現在の対応フォーマットはPDFのみ。今後は、コンテンツ内からの商品購入やWeb検索などの機能を追加していく予定とのこと。

当初の対応端末はGalaxy Tabのみですが、Android 2.2以上のOSを搭載したタブレット端末にも今後サービスを拡大するとしています。

2010年12月15日

デジタルガレージ、電子書籍配信のメディアドゥに資本参加

デジタルガレージは、電子書籍などのコンテンツ配信を行うメディアドゥに約15%出資し、メディアドゥの経営陣を除く筆頭株主となったと発表しました。今後、役員の派遣も検討しています。

デジタルガレージは今回の出資に伴い、Twitterなどのソーシャルメディアを活かした電子書籍関連事業を進めていくとしています。また、スマートフォン向けの電子書籍ビューワのマルチデバイス展開や、さまざまなソーシャルメディアにおける電子書籍関連機能の展開を通じて、メディアドゥと連携することを検討するとのこと。

ちなみに、メディアドゥが開発したコンテンツ配信システムは、NTTドコモの「ドコモマーケットブックストア」やソフトバンクモバイルが開始予定の「ソフトバンクブックストア」に採用されています。

2010年12月13日

NHK出版、電子書籍ビューワと連携して読書体験を共有できるサイトを開設

日本放送出版協会(NHK出版)は、電子書籍ビューワと連携して読書体験を共有できるサイト「SHARE READER」を開設したと発表しました。

SHARE READERは、電子書籍ビューワアプリで閲覧できる電子書籍と連携し、読者が書籍の感想を共有して、その感想を軸として読者と読者がつながっていくというコンセプトのウェブサイト。Twitterとの連携機能も装備しています。NHK出版だけでなく、他出版社も刊行物を登録することができるそうです。

対応書籍第1弾として、NHK出版よりiPhone/iPad向け電子書籍アプリ「フリー〈無料〉からお金を生み出す新戦略」(クリス・アンダーソン著)と「シェア〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略」(レイチェル・ボッツマン/ルー・ロジャース著)をリリースしています。また、ダイヤモンド社のiPhone/iPad向け電子書籍「顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説」(トニー・シェイ著)、「ドラッカー 時代を超える言葉」(上田惇生著)、「ドラッカー入門」(上田惇生著)が近日中に対応する予定だそうです。現時点では、SHARE READERに対応する電子書籍ビューワアプリはダイヤモンド社の「DReader」のみで、今後他社の電子書籍ビューワアプリも対応予定とのこと。