2010年11月18日

矢野経済研究所、国内電子書籍市場に関する調査結果を発表


これは、2010年6〜11月に国内出版社や書店、関連企業、業界団体等に対して実施した調査をまとめたものです。これによると、2009年度の国内電子書籍市場は売上高ベースで610億円(前年度比19.6%増)あり、「日本はすでに『電子書籍大国』」だとしています。

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宝島社、「電子書籍に反対です」

「本屋のない町で私たちは幸せだろうか?」
「宝島社は、電子書籍に反対です。」

宝島社が新聞各紙に刺激的な広告を出稿し、話題になっています。とはいえ、これはあくまでも新刊「別冊宝島 電子書籍の正体」のキャッチコピー。本当に同社が「電子書籍に反対」なのか、それとも単に新刊を売りたいがための話題作りなのかはまだわかりません。今後どういった具体的な反対行動をとっていくのか、注目し続けたいと思います。