2011年1月19日

2011年1月19日配信の記事一覧


絵本ナビが電子絵本専用コーナーを新設

絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」は、電子書籍やアプリなど絵本関連のデジタルコンテンツを紹介する「デジタル絵本」コーナーを新設したと発表しました。

コーナー新設第1弾として、NEXTBOOKの「pi-boえほん」シリーズ10タイトルを掲載しています。NEXTBOOKでは、掲載を記念して無料モニターキャンペーンおよびアドオン絵本の値下げキャンペーンを実施中です。

なお、絵本ナビ上で直接販売は行わず、App Storeなどの販売サイトへリンクする形をとるとのことです。

ITmedia、「漫画家が作ったiPhoneアプリ「サイバーマンガ」 対価は後から「アリガト・ドール」で」


サイバーマンガ 1号 - CyberManga サイバーマンガ 1号(無料)

nikkei BPnet、「デジタル教科書ではなく電子教科書と呼びたい」

nikkei BPnet 教育とICT Onlineは、「デジタル教科書がもたらす未来」に「「デジタル教科書」ではなく「電子教科書」と呼びたい」を掲載しています。東京工業大学の清水康敬名誉教授へのインタビュー記事です。

名もないテクノ手、「InDesignは電子書籍の中間ファイルたりうるか?」

市川せうぞー氏のブログ「名もないテクノ手」が、「InDesignは電子書籍の中間ファイルたりうるか?」を掲載しています。

JTBパブリッシング、「時刻表復刻版」を電子書籍化して発売

JTBパブリッシングは、「JTB時刻表」のバックナンバー2冊を電子書籍化し、1月20日からiPhone/iPad向けに販売を開始すると発表しました。価格は各1500円。

今回電子書籍化したのは、2000年4月に発売された「時刻表復刻版 戦後編 2」(5巻セット/価格1万4700円/現在は品切れ)のうち、東海道新幹線が開業した「1964年10月号」と、東北本線の複線化と電化が完成した「1968年10月号」の2冊。電子書籍化するにあたり、広告等も含めた全ページを完全収録したとのこと。

まず、iPhone/iPad向けの電子書籍ストア「BookGate」で先行販売し、その後iPhone/iPad向け単体アプリとしてリリースするほか、Android端末向けアプリも予定しています。

また、時刻表の表紙を抜粋したiPhone/iPad向け写真集アプリ「JTB時刻表 COVER HISTORY」を無料配布するそうです。リリース時には約40点の表紙画像を用意し、以降不定期に表紙点数を追加していく予定とのこと。リリースは1月下旬を予定しています。

BookGate - KOSAIDO BookGate(無料)

じゃらん、訪日外国人観光客向けのiPad旅行ガイドアプリを発売

リクルートが発行する国内旅行情報誌「じゃらん」は、訪日外国人観光客向けのiPad用旅行ガイドアプリ「Jalan iPad APPS Guidebook」の第1弾として「TOKYO 2010-2011」を発売したと発表しました。対応言語は英語。通常価格は800円(6.99ドル)で、1月31日まではキャンペーン価格の450円(3.99ドル)。

普通に記事を読む以外に、記事中の施設やスポットをタップして地図を表示したり、逆に地図上の施設やスポットから記事を表示したりでき、施設情報のお気に入り登録機能、現在位置から目的地へのアクセス検索機能も装備しています。
コンテンツ概要
  • お台場、スカイツリー、上野動物園… 決定版 東京遊び91
  • 月島もんじゃ、築地めし、有名シェフランチ、おしゃれカフェ、行列グルメ… 大本命 東京グルメ50
  • 本気の「東京買い」 (得)ショッピング図鑑73
  • 東京ディズニーリゾート攻略術
  • 東京駅&羽田空港で徹底リサーチ 売れ筋! 東京みやげ50
  • 東京イベントカレンダー など

Jalan Tokyo 2010-2011 -The Definitive Tokyo Day Out-  HD (magazine) - Atree Co., Ltd. Jalan Tokyo 2010-2011(450円:1月31日までのキャンペーン価格)

イーストら、Webブラウザなどへの日本語組版の実装状況を公開

イースト、日本電子出版協会(JEPA)およびアンテナハウスは、Webブラウザや電子書籍ビューワなどへの日本語組版の実装状況を公開しました。

総務省の平成22年度「新ICT利活用サービス創出支援事業」の「EPUB日本語拡張仕様策定」プロジェクトを受託した3社が、縦書きやルビ、縦中横、禁則などの日本語組版仕様を現在策定中で、その成果をWebブラウザやEPUBのオープンソース描画エンジンWebKitなどへ実装を進めているとのこと。

WebKitビューワやGoogle Chrome開発版などを使って、縦書きなど日本語組版の実装状況を実際に体験することができます。データ等のダウンロードはこちらから。

関連リンク

ITpro、「10年Q3の世界メディアタブレット市場、iPadがシェア87.4%」

nikkei BPnet ITproが、「10年Q3の世界メディアタブレット市場、iPadがシェア87.4%」を掲載しています。

インプレス、Facebook解説書の第1章をPDFで無料配布


同書は、2010年10月に出版されたもので、新書判336ページ、価格は1449円。また、電子書籍版(PDF)が1050円で販売されています。
目次
  • 第1章 Facebookをはじめよう
  • 第2章 アカウントをカスタマイズしよう
  • 第3章 友達とコミュニケーションを楽しもう
  • 第4章 ファンページやグループを活用しよう
  • 第5章 アプリケーションを使いこなそう
  • 第6章 スマートフォンや携帯電話と連携しよう
  • 第7章 Facebookをビジネスに活用しよう

今回無料配布するのは、この「第1章」の部分。無料ダウンロードはこちらから。

Tech Crunch Japan、「モバイルアプリ市場は2015年に250億ドル規模へ Appleのシェアは20%」

Tech Crunch Japanが、「調査報告:モバイルアプリ市場は2015年に250億ドル規模へ―Appleのシェアは20%」を掲載しています。

Apple、2010年10〜12月期の決算を発表 大幅な増収増益を達成

Appleは、2011会計年度第1四半期(2010年10〜12月)の決算を発表しました。

発表によると、同四半期の売上高は過去最高の267億4000万ドル(前年同期比71%増)、純利益は60億ドル(同78%増)、1株当たりの利益は6.43ドルとなっています。米国市場以外の売上比率は62%でした。

製品別の販売台数を見ると、iPhoneは1623万5000台(同86%増)、iPadは733万1000台、Macは413万4000台(同23%増)、iPodは1944万6000台(同7%減)で、iPhone、iPad、Macの販売台数は過去最高となりました。

日経トレンディネット、「続々始まる電子書籍サービス、ブレイクを左右する意外なカギとは?」

日経トレンディネットが、「佐野正弘の“日本的”ケータイ論」に「続々始まる電子書籍サービス、ブレイクを左右する意外なカギとは?」を掲載しています。

文化庁、「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議(第4回)」を1月28日開催

文化庁は,「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議(第4回)」を1月28日に開催すると案内しています。

同会議の開催日時と場所、議事は以下の通り。
日時:2011年1月28日(金) 10:00~12:00
場所:文部科学省 東館3階1特別会議室 →地図
議事:
  • デジタル・ネットワーク社会における図書館と公共サービスの在り方について
  • その他
分科会は一般傍聴可能、傍聴申し込みは電子メールにて。

2011年1月18日

2011年1月18日配信の記事一覧


Tech-On!、「カラーで低消費電力のmirasolディスプレイ、台湾の電子書籍端末メーカーなどが採用へ」


飯能市、「飯能市介護予防筋トレマニュアル」を電子書籍で出版

埼玉県飯能市は、介護予防事業の普及を目指し、「飯能市介護予防筋トレマニュアル ~ピンピンキラリとした毎日を送るために~」を電子書籍で出版しました。EPUB版とPDF版を用意し、価格は1480円。

介護予防とは、「できる限り要介護状態にならないようにする、たとえ要介護状態になってもそれ以上悪化しないようにする」という取り組み。今回、高齢者に人気があり、効果の出る「筋トレ」のノウハウや技術を集約した指導マニュアルを電子書籍化したとのこと。一部動画も掲載しているそうです。

同書は、電子書籍作成・販売サイト「パブー」を通して販売されています。

ACCESS、青空文庫ビューワ「i文庫」のAndroid版をリリース

ACCESSは、青空文庫ビューワ「i文庫」のAndroid端末対応版を開発、Android Marketで配信を開始したと発表しました。通常価格は7.99ドル、2月28日まではキャンペーン価格の5.99ドルで販売しています。

元々、i文庫は、iPhoneやiPadで「青空文庫」のデータを閲覧するためのアプリとしてNagisa Worksが開発したもの。ACCESSは、2010年7月にNagisa Worksとの協業を発表し、同アプリをAndroid端末向けに移植しました。対応機種は、Android OS 2.1以上を搭載したスマートフォンおよびタブレット。

同社では、今後、青空文庫のコンテンツに加えて、実用書やライトノベル、コミックなど、様々な電子書籍コンテンツへの対応を進めていく予定としています。

Computerworld、「電子書籍普及に立ちはだかる問題点 第3回」


WIRED VISION、「電子書籍で重要なのはベストセラー比率 〜韓国の電子書籍事情から」

WIRED VISIONが、木暮祐一氏のブログ「ケータイ開国論II」に「電子書籍で重要なのはベストセラー比率 〜韓国の電子書籍事情から」を掲載しています。

琉球新報が電子版を発行 iPhone/iPadでも閲覧可能

琉球新報社は、「琉球新報」電子版を沖縄県外の読者限定で発行を開始しました。本紙と同一の紙面が毎朝午前5時に配信されるとのこと。購読料金は、本紙と同じ月額2990円。

電子版は、共同通信社が運営するポータルサイト「NewsOasis」を利用して発行されており、パソコンのほか、専用アプリを使えばiPhone/iPadでも閲覧可能です。バックナンバーの閲覧期間は1週間とのこと。

ニュースオアシス - KyodoNews NewsOasis(無料)

PC Online、「電子書籍について思うこと ~紙と電子、どっちの便利も生かしたい」

nikkei BPnet PC Onlineが、青木恵美氏の連載「信州発 ITライターの憂鬱」に「電子書籍について思うこと ~紙と電子、どっちの「便利」も生かしたい(第144回)」を掲載しています。

ZAKZAK、「電子書籍リーダー待つなら大画面の電子辞書を買うのが賢い」

ZAKZAKが、「ZAK×SPA!」に「電子書籍リーダー待つなら大画面の電子辞書を買うのが賢い」を掲載しています。

eBook USER、「非対応でも気にしない! MacでソニーReaderを使おう【自炊編】」


関連記事

PC Watch、「“モバイルの時代”で変化するコンテンツ・オーナーシップという考え方」

PC Watchが、連載「本田雅一の週刊MOBILE通信」に「“モバイルの時代”で変化するコンテンツ・オーナーシップという考え方」を掲載しています。

インプレス、電子雑誌「OnDeck」の第2号を発行

インプレスR&Dが、電子出版をテーマにした電子雑誌「OnDeck」の第2号(1月18日号)を発行しています。EPUB版とPDF版(簡易生成版)が用意されています。価格は無料。

なお、2010年12月22日に公開した「OnDeck創刊号」の現時点でのダウンロード数は、総数が約7000で、うちEPUB版が約6000と86%を占めているとのことです。

PC Watch、「NECビックローブSmartia試用レポート」


関連リンク

日本障害者リハビリ協会、大阪市で国際シンポジウムと講演会を2月10,11日に開催

日本障害者リハビリテーション協会は,国際シンポジウム「読む権利に関する国際会議」を2月10日に大阪市・玉水記念館で開催すると案内しています。また、翌2月11日に講演会「DAISY教科書によるディスレクシア等の学習障害児の支援 ―アメリカとノルウェーの経験―」を大阪市立中央図書館で開催します。参加費はいずれも無料(事前申し込みは必要)。

国際シンポジウムの開催日時と場所、プログラムは以下の通り。
日時:2011年2月10日(木) 10:00~16:30
場所:玉水記念館 大ホール →地図
定員:200名
プログラム:
  • 基調講演「DAISYとEPUBを活用した障害者・高齢者の読む権利の保障 ―図書館と出版のユニバーサルデザインー」(河村宏)
  • 記念講演1「アメリカにおける合理的配慮と読書支援」(スー・スウェンセン)
  • 記念講演2「ノルウェーのディスレクシア団体の活動と読書に関わる要求」(マイ・リン・ホルト)
  • セッション1「なぜ新著作権条約が必要か」
    1. WIPOの活動(ジュリー・レイ)
    2. TIGARプロジェクト(マーガレット・マグローリー)
  • セッション2「DAISY オンライン配信 -フィンランドの試み」(ミンナ・ヴォン・ザンセン)
  • セッション3「DAISYを活用した学習支援」(パネルディスカッション)

講演会の開催日時と場所、プログラムは以下の通り。
日時:2011年2月11日(金・祝) 13:00~16:00
場所:大阪市立中央図書館
定員:60名
プログラム:
  • 講演1「ノルウェー・ディスレクシア協会青年部の活動 ―情報アクセスと学習支援―」(マイ・リン・ホルト)
  • 講演2「米国における『教科書・教材のアクセシブルな標準規格(NIMAS)』の成果と課題」(スー・スウェンセン)

PC Online、「群像プレ創刊号 ~電子版文芸雑誌がいよいよiPadで始動、まずは自己紹介的な準備号から」


群像プレ創刊号 - Kodansha Ltd. 群像プレ創刊号(無料)

日経ビジネスオンライン、「徹底予測2011 タブレット端末元年」

日経ビジネスオンラインが、「徹底予測2011」に「【コンピューター】タブレット端末元年 国内パソコン市場は黄昏」を掲載しています。