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2011年2月26日
Apple Store心斎橋、「「Creative Vision ゼロベースから始める電子出版・アプリケーション開発プロデュース」公開成果報告会」を3月4日開催
Apple Store心斎橋は、「「Creative Vision - ゼロベースから始める電子出版・アプリケーション開発プロデュース」公開成果報告会」を3月4日17時30分から開催すると案内しています。
内容:
“近畿経済産業局主催、(財)大阪市都市型産業振興センターメビック扇町の企画協力による高度コンテンツ人材育成ワークショップ「Creative Vision」の受講生が、電子書籍やApp開発のプロジェクトをプレゼンテーションします。事前に選抜された6人の発表に対して、関西ウォーカー編集長の玉置泰紀氏ほかのコメンテーターがその場で講評を加えます。コンテンツクリエイター志望の方は必見のイベントです。”
Apple Store銀座、「白井敬尚×平野敬子トークショー:本の知と美の領域」を3月6日開催
Apple Store銀座が、3月6日18時から「白井敬尚×平野敬子トークショー:本の知と美の領域」を開催すると案内しています。
内容:
“日本デザインコミッティーが主催するデザインギャラリー1953企画展「本の知と美の領域VOL.1-白井敬尚の仕事」の協賛イベントです。エディトリアルデザインとタイポグラフィを中心に活躍する白井敬尚氏と、本展覧会の企画ディレクターであるデザイナーの平野敬子氏が、今日における本の知と美について語り合います。ぜひご参加ください。”
2011年2月25日
2011年2月25日配信の記事一覧
- 講談社と凸版印刷、岡田武史「蹴球日記」をiPhone/iPad向けに発売
- 図書印刷、「ブックーポン」の販促キャンペーン第2弾を開始
- 電子コミック誌「モーニング・ツー」42号のAndroid向け販売数は20部
- Jコミ、「コミックビューワーV3」の概要を発表 意見募集も
- eBookJapan、文春ウェブ文庫400タイトルがiPadで閲覧可能に
- ASCII.jp、「電子書籍元年は幻だったのか? 現状を確認してみた」
- プロデューサープラネット、「FUSEe EPUB eBook Nite」セミナーを3月2日から3週連続で開催
- WIRED VISION、「日本の英語版マンガが次々とiPad対応に」
- +D Mobile、「動画で見るスマートフォン Optimus Pad L-06C」
- マウスコンピューター、iriverブランドの電子書籍リーダーを4月1日発売 直販価格は1万9800円
- japan.internet.com、「Barnes&Nobleの自費出版サービス、開始4か月で電子書籍6万5000点以上を発行」
- WEB本の雑誌、「電子書籍が描く未来の読書像 第3回:幅允孝さん」
- デジクリ、「電子書籍に前向きになろうと考える出版社[04]イッキに数10万の既刊本をPDFにして販売したらいいのに」
マウスコンピューター、iriverブランドの電子書籍リーダーを4月1日発売 直販価格は1万9800円

Cover Story Basicは、E Ink製の6型タッチパネル式電子ペーパーディスプレイ(解像度は600x800ドット)を採用した電子書籍リーダーで、8階調グレースケールの表示が可能となっています。本体サイズは126.3(W)×168.2(H)×9.5(D)mm、重量は約282g。メモリは2GBを内蔵し、SD/SDHCカードスロットも搭載。バッテリーの持続時間は、約1万1000ページ。なお、Wi-Fiなどの通信機能は搭載していません。
対応ファイル形式は、電子書籍がPDF、EPUB、TXT、HWP、DJVU、FB2、画像がJPEG、BMP、GIF、PNG、ZIP(JPEG/BMP/GIF/PNG)。その他、DOCやXLS、PPTなどのMS Officeデータ、MP3やOGGなどの音楽データも利用できます。
+D Mobile、「動画で見るスマートフォン Optimus Pad L-06C」
プロデューサープラネット、「FUSEe EPUB eBook Nite」セミナーを3月2日から3週連続で開催
プロデューサープラネットが、「FUSEe EPUB eBook Nite オーサリングツール「FUSEe」で作る電子書籍の世界」セミナーを3月2日から3週連続で開催すると案内しています。参加費は5000円。
セミナーの開催日時と場所、プログラム内容は以下の通り。
日時:2011年3月2日(水)、3月9日(水)、3月16日(水) 18:30~20:30
場所:パレスサイドビル マイナビルーム →案内
プログラム内容:
- 電子書籍を出版するにはEPUBにどう取り組めばいいのか?
- 米国での電子書籍がEPUBが主流なワケ
- コンテンツ内容次第でEPUBでできること、できないこと
- FUSEeで小説書籍を作る(文字装飾と簡単なCSS設定)
- ビジュアル系書籍(コミック、写真集)
- EPUBで縦書き、日本語組版などうなってる? EPUB3が5月正式勧告
- 日本の電子出版ソリューションの比較とEPUBの違い
- 出版物を後世まで残すには
- 変りダネEPUB出版事例「ツイなぞ」
- 執筆・作成・販売までの少しだけ突っ込んだハナシ
- 書籍を書くということ:ブログとの違いは?
- 制作ポリシーを考える:互換性と表現力
- 文書構造の重要性について
- 表示確認の地味なハナシ
- 電子書籍販売のサービスを考える:3種のサービス紹介
- 日本語組版以外のEPUB3注目ポイント
- FUSEeが目指すEPUBの将来像
関連リンク
- フューズネットワーク 電子書籍制作環境 FUSEe
eBookJapan、文春ウェブ文庫400タイトルがiPadで閲覧可能に

今回閲覧できるようになったのは、「鬼平犯科帳」(池波正太郎著)、「御宿かわせみ」(平岩弓枝著)、「大地の子」(山崎豊子著)、「日本の黒い霧」(松本清張著)、「手鎖心中」(井上ひさし著)などの400タイトル。
なお、すでに文春ウェブ文庫を購入しているユーザーは、トランクルームサービス(無料)を利用すれば、パソコンからiPadに移動して閲覧することが可能になります。
Jコミ、「コミックビューワーV3」の概要を発表 意見募集も

Jコミが、Webブラウザで同サイトの漫画を読むためのビューワの最新版「新型コミックビューワーV3」の概要を発表しました。新型コミックビューワーV3は3月第1週にリリースの予定で、現在新型コミックビューワーV3に対する意見を募集しています。
Jコミでは、PDFのダウンロードともに「コミックビューワー」によるストリーミング形式での閲覧が可能になっています。コミックビューワーのバージョンアップの予定は、2010年12月末に明らかにされていました。
新型コミックビューワーV3の主な新機能は以下の通り。
- 見開き2ページと1ページを切り替えて表示が可能
- ページごとにコメントを付けることが可能
- 漫画のセリフをテキスト形式で入力でき、Google翻訳のAPIを使って各国語に自動翻訳
- 漫画のセリフの音声読み上げ
- 特定の単語を全巻から検索可能
- PCはバナー広告、スマートフォンは文字広告を下部に表示
- 拡大(ルーペ)機能
なお、新型コミックビューワーV3のサンプル版がすでに公開されており、ページ表示切り替え、コメント入力、セリフ入力の機能が体験できるようになっています。
電子コミック誌「モーニング・ツー」42号のAndroid向け販売数は20部
Twitterでモーニング・ツー(@morningtwo)が明らかにしたもの。これによると、NTTドコモとソフトバンクの合計で、41号が18部、42号が20部であったとのこと。「実は元手は安いから黒字なんです」ともつぶやいています。
関連記事
- 講談社、コミック誌「モーニング・ツー」をまるごと1冊スマートフォン向けに配信(2011年1月22日)
図書印刷、「ブックーポン」の販促キャンペーン第2弾を開始
同サイトは、対象となる電子書籍についてTwitterに応援ツイートすると、ツイートの数に応じて電子書籍の価格を値下げし、期間限定で販売するというサービスを展開しています。第1弾として、2010年12月に技術評論社のiPhone/iPad向け電子書籍アプリ3タイトルを対象に実施されました。
今回第2弾として、以下のiPhone/iPad向け電子書籍アプリ2タイトルを対象にキャンペーンが実施されます。
- ノンタイトル まだタイトルマッチじゃない / 岡康道 / 玄光社(通常価格800円)
- こころの冒険ゲーム ~本当の自分がわかる! もっと心が強くなる! / 渋谷昌三 / 法研(通常価格700円)
関連記事
- 図書印刷、電子書籍の応援&割引サイトを開設(2010年12月1日)
講談社と凸版印刷、岡田武史「蹴球日記」をiPhone/iPad向けに発売

同アプリは、2002年に出版された岡田氏の監督論を綴った同名書籍を電子書籍化したもの。特典として、岡田氏のインタビューや当時の映像、南アフリカ大会の写真集と試合レビュー、日本代表の歴史年表などを追加収録しています。今回、違和感なく読者が楽しめるように、文章と映像・写真のシームレスな切り替えが可能なビューワアプリを新たに共同開発したとのこと。
2011年2月24日
2011年2月24日配信の記事一覧
- アンテナハウス、2月28日開催の「EPUBで未来を開く」セミナーをUstream中継
- Jコミ、「交通事故鑑定人 環倫一郎」の広告収入額は106万5000円と発表
- 角川とグリー、インターネットコンテンツ事業で提携 「ソーシャル電子書籍アプリ」を開発
- 大日本印刷、出版社向けのデジタル雑誌制作支援サービスを開始
- コベック、Android端末向け電子書籍制作サービスを提供開始
- インプレス、電子雑誌「OnDeck」の第4号を発行
- 集英社とヤフー、「集英社e文庫iPhoneアプリ」の提供を開始
- ケータイWatch、「ドコモの新機種、EPUB形式の取扱説明書eトリセツ」
- 集英社、ホリエモンとひろゆきの対談本をiPhone/iPad向け電子書籍として発売
- Apple、3月2日にスペシャルイベントを開催 「iPad2」を発表か?
Apple、3月2日にスペシャルイベントを開催 「iPad2」を発表か?

Appleが、3月2日午前10時(日本時間3月3日午前3時)から米カリフォルニア州サンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsでスペシャルイベントを開催すると、報道機関など宛に招待状を送付しています。
イベントの招待状に添付されている画像に、iPadらしきデバイスが見えることから、「次世代iPad」が発表される可能性が濃厚です。
なお、初代iPadは2010年1月27日に発表され、2010年4月3日に米国でWi-Fi版の販売が開始されました。
集英社とヤフー、「集英社e文庫iPhoneアプリ」の提供を開始

これまで「集英社e文庫」は、集英社文庫や集英社新書、コバルト文庫、スーパーダッシュ文庫などの作品を携帯電話向けに販売していましたが、今回iPhone/iPad向けアプリとしても提供を開始しました。集英社とヤフーが連携することで、コンテンツの配信からプロモーションまでをノンストップで実現できるようになるとしています。
第1弾として、「天使の卵」(村山由佳著)シリーズ3部作を1つのアプリにした「天使の卵シリーズ三部作セット」の販売を開始しました。アプリには、約15時間におよぶ朗読音声や、描き下ろしイラストを含むイメージギャラリーなどが収録されています。価格は800円。分冊版も近日発売予定とのこと(各350円)。
インプレス、電子雑誌「OnDeck」の第4号を発行

インプレスR&Dが、電子出版をテーマにした電子雑誌「OnDeck」の第4号(2月24日号)を発行しています。EPUB版、MOBI(Kindle)版およびPDF版(簡易生成版)の3ファイル形式を用意しており、価格は無料。
なお、同社は第3号で行なった読者アンケート調査の結果を発表しました。それによると、第3号までの1万ダウンロード時点でのファイル形式別の比率は、EPUBが59.9%、PDFが21.0%、MOBIが19.1%という結果でした(第3号に限ると、EPUBが49.5%、MOBIが26.7%、PDFが23.9%)。閲覧デバイスについては、PCが22.4%、iPadが18.0%、Kindleが15.5%、iPhoneが13.9%、Androidが8.8%などとなっています。調査結果については、第4号に掲載されています。
第4号の主な内容
- 特集 日本の電子雑誌ストア研究
- 集中取材 Digital Book World 2011
- 集中取材 PAGE 2011レポート
- 電子出版ビジネス批評 The Daily
- キーマンインタビュー ボイジャー萩野正昭社長(後編)
- 出版社インタビュー 中央公論新社
- デバイスレビュー アップル iPod touch
関連記事
- インプレス、電子出版をテーマにした週刊電子雑誌「OnDeck」を創刊(2010年12月22日)
- インプレス、電子雑誌「OnDeck」の第2号を発行(2011年1月18日)
- インプレス、電子雑誌「OnDeck」の第3号を発行 Kindleにも対応(2011年2月3日)
コベック、Android端末向け電子書籍制作サービスを提供開始
同サービスは、PDFやJPEGファイルをAndroid向けの電子書籍に変換するというもの。作成した電子書籍は、Android 2.2以降のOSを搭載したスマートフォンやタブレット端末で閲覧できます。また、ハイパーリンクや音声・動画、全文検索などの機能を設定することも可能。
同社では、3月1日から4月29日まで「Wisebook2 for Android 無料モニターキャンペーン」を実施し、先着30社限定でAndroid端末向け電子書籍制作サービスを無料で行うそうです。
なお、Wisebook2シリーズは、2008年4月にWindows/Mac版、2010年9月にiOS版が販売開始されており、これまで450社に導入されているとのこと。
大日本印刷、出版社向けのデジタル雑誌制作支援サービスを開始

同サービスは、Adobe Creative Suite 5およびAdobe Digital Publishing Suiteを利用して、紙雑誌とデジタル雑誌の制作を同時に進行できるようにするもの。レイアウトの自動調整ができるほか、パノラマや360度カメラによる撮影、動画や音声の編集、データ変換などリッチコンテンツ素材の制作に一貫して対応可能で、通常の記事だけでなく特集や広告ページにもリッチコンテンツを組み込むことができるそうです。
第1弾として、山と溪谷社が2010年11月に発行した女性向けアウトドア季刊雑誌「Hütte(ヒュッテ) vol.02」のデジタル版を共同で試験的に制作し、読者モニター調査を3月に行う予定としています。デジタル版は、
- 短い制作期間で、印刷物のレイアウト通り全ページを電子化して、一部にリッチコンテンツを使用したもの
- 一部のページをデジタル版独自の効果的なレイアウトで再編集し、一部にリッチコンテンツを使用したもの
角川とグリー、インターネットコンテンツ事業で提携 「ソーシャル電子書籍アプリ」を開発
今回の業務提携により、角川の電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」とGREEのソーシャル性を融合した「ソーシャル電子書籍アプリ」を「GREE Platform」で2011年夏頃に提供開始する予定としています。自分が購入した書籍を友達と紹介しあったり、自分の購買履歴(本棚)や書評を共有したり、友達が欲しがっている書籍をプレゼントしたりといったことができるようになるとのこと。
将来的には、複数のユーザーの選択によってストーリーが変わっていくといった、既存の紙の本では表現できない新しいコンテンツの開発を共同で行うとしています。
他に、角川の映画やアニメなどのコンテンツを活用したソーシャルアプリをGREE Platformで提供するほか、両社のサービスおよびメディアを連携させた共同プロモーションを展開していくそうです。
Jコミ、「交通事故鑑定人 環倫一郎」の広告収入額は106万5000円と発表

この金額は、すでに広告代理店の手数料が引かれた額で、そのまま作者の手取り額になるとのこと。今回のように、作画と原作が分かれている場合は、事前に話し合いで決定された比率で分け、両者に振り込まれることになるそうです。ちなみに、2月24日17時時点での「交通事故鑑定人 環倫一郎」のPDFの延べダウンロード数は約36万9000となっています。
なお、「交通事故鑑定人 環倫一郎」に先がけて公開した「放課後ウェディング」(新條まゆ著)の広告収入額は52万5000円でした。
[2011/02/24 20:00 追記] 初出時の「交通事故鑑定人 環倫一郎」のPDFダウンロード数に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
関連記事
- Jコミ、樹崎聖「交通事故鑑定人 環倫一郎」全18巻を無料公開(2011年1月25日)
- Jコミ、「放課後ウェディング」の広告収入額を公表(2011年1月25日)
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