2011年1月22日

2011年1月22日配信の記事一覧


ソニーストア

講談社、コミック誌「モーニング・ツー」をまるごと1冊スマートフォン向けに配信

講談社は、コミック誌「モーニング・ツー」の最新号(42号)をまるごと1冊電子書籍化し、iPhone/iPadおよびAndroid端末向けに配信を開始しました。価格は190円。

2009年に史上初の試みとして、同誌を電子書籍化して電子書籍ストア「理想書店」で試験販売を行っており、今回対応端末を広げ本格的に電子配信に乗り出しました。

iPhone/iPad向けに「Voyager Books」アプリ上で販売が開始されており、ソフトバンクのAndroid携帯向けには「ソフトバンク ブックストア」アプリ上で1月24日から、NTTドコモのAndroid携帯向けには「2Dfacto」アプリ上で1月25日から販売が開始されます。なお、auのスマートフォンは、フォーマットが未対応のため現在調整中とのこと。

Apple Store銀座、「電子デザイン季刊誌「de」創刊記念トークセッション」1月27日開催

Apple Store銀座が、「電子デザイン季刊誌「de」創刊記念トークセッション」を1月27日19時から開催すると案内しています。
内容:
“電子出版レーベルepjp/ePublishing Jpから発行される電子デザイン季刊誌「de」の創刊を記念してトークイベントを開催します。同レーベルの設立者であるグラフィックデザイナーの永原康史氏をはじめ、天野祐吉氏、木本圭子氏、港千尋氏といった多彩なゲストが、メディアアート、広告、電子デザイン誌の可能性などについて語り合います。ぜひご注目ください。”

Tech Crunch Japan、「Kindle DTPがKindle Direct Publishingと改名、70%ロイヤリティをカナダにも適用」


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マイコミ、電子出版総合誌「eBookジャーナル Vol.2」を発売

毎日コミュニケーションズは、電子出版に関する総合誌「eBookジャーナル Vol.2」を1月22日に発売しました。価格は、紙版が2100円、電子版が1260円。

Vol.2の主な内容は以下の通り。
  • 第1特集 電子書籍ストア大研究
  • 第2特集 DRMの真実
  • 第3特集 電子出版契約において、今考えるべきこと
  • Key Persons
    • 今野敏博(ブックリスタ)
    • 永原康史
  • CASE STUDY
    • 棋譜データとの連携で大きく広がる可能性「将棋世界」
    • 音と映像、五感で楽しむ雑誌「GOLF TODAY」
  • REVIEW
    • 電子ペーパーを採用した電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」
    • 電子書籍ビューアと連携して読書体験を共有できるウェブサイト「SHARE READER」
    • より多機能に進化する電子書籍ソリューション「デジタリンクActiBook」

amazon.co.jpで買う 紙版を購入(2100円)
fujisan.co.jpへ 電子版を購入(1260円)

eBook USER、「とんでもないことできる 永青文庫のiPadアプリに見る電子図録の未来」


東京国立博物館、iPhone向けアプリ2タイトルをリリース

東京国立博物館は、iPhone向けアプリ2タイトルをリリースしたと発表しました。どちらもApp Storeから無料でダウンロードできます。

1つめは、国立文化財機構の4つの博物館(東京国立博物館、京都国立博物館奈良国立博物館九州国立博物館)が所蔵する国宝・重要文化財を高精細画像で鑑賞できるアプリ「e国宝」。

画像をスクロールしたり拡大・縮小して、作品を観賞できます。一部の絵巻や経巻は、巻頭から巻末までの連続した画像を掲載しているとのこと。日本語のほか、英語、フランス語、中国語、韓国語に対応しており、iPhone本体の設定に応じて自動的に切り替わります。

e国宝 - National Institutes for Cultural Heritage e国宝(無料)

2つめは、東京国立博物館の法隆寺宝物館の展示室で視聴するためのアプリ「東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ」。

館内に展示されている代表的な作品を7つの動画で紹介しており、ナビにしたがって展示室を回ると、約30分の鑑賞体験ツアーを楽しむことができるとしています。また、法隆寺宝物館に関する解説書も掲載しているとのこと。対応言語は日本語のみ。

東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ - National Institutes for Cultural Heritage 東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ(無料)

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2011年1月21日

2011年1月21日配信の記事一覧


eBook USER、「化学好き必携の電子辞書アプリ「デジタル化学辞典 第2版」がリリース」

ITmedia eBook USERが、「化学好き必携の電子辞書アプリ「デジタル化学辞典 第2版」がリリース」を掲載しています。

カレントアウェアネス・ポータル、「電子書籍貸出サービスを開始した堺市立図書館にインタビュー」



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J-CASTニュース、「朝日新聞今年春に電子版創刊 紙媒体離れ加速防げるか」


朝日新聞、「〈メディア激変〉電子書籍元年、その後 9、10」


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Quark、iPad向けアプリの作成を容易にする「App Studio for Quark Publishing System」をリリース

Quarkは、「Quark Publishing System」の新モジュール「App Studio for Quark Publishing System」をリリースしたと発表しました。

App Studioは、既存のデザイン/出版ツールを使ってiPadアプリケーションを作成するためのオプションモジュール。音声やビデオ、その他インタラクティブな機能を持ったiPadアプリケーションが作成できるとしています。

また同時に、QuarkXPress 8.5ユーザーがQuarkXPressのコンテンツをiPad向けに出版できるサービス「iPad Publishing Service for QuarkXPress」を2月に開始すると発表しています。

RBB Today、「佐々木俊尚氏が語る電子出版ビジネス ソーシャルリーディングの重要性」


同記事は、2011年1月20日に開催されたセミナー「電子ブックによるソーシャルリーディングの可能性」でのITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の講演をまとめたものです。

また、RBB Todayは「電子出版時代に変わる編集の役割……博報堂DYメディアパートナーズ・半田氏」も掲載しています。こちらは、同セミナーの博報堂DYメディアパートナーズ雑誌局出版事業推進部部長・半田勝彦氏の講演をまとめたもの。

スターティアラボ、「ActiBook SaaS」を2月下旬にバージョンアップ

スターティアラボは、電子書籍作成サービスをSaaS型で提供する「Digit@Link ActiBook SaaS」を2月下旬にバージョンアップすると発表しました。

ActiBook SaaSは、電子書籍作成ソフト「Digit@Link ActiBook」をインターネット上で利用できるサービスで、PDFファイルをアップロードするだけで電子書籍が作成できるというもの。

今回のバージョンアップでは、オリジナルのボタンデザインが可能となる「ボタンカスタマイズ機能」が追加されます。操作ボタンバー上に独自ロゴを配置することや、ページめくりボタンを電子書籍のテイストに合わせた色や形に変更できるようになるなど、よりデザイン的に自由度の高い、オリジナルの電子書籍を作成することが可能になるとしています。

にっこう社、iPhone/iPad向け電子書籍アプリ「年賀状のちから」を発売

にっこう社は、iPhone/iPad向けの電子書籍アプリ「年賀状のちから」を発売したと発表しました。価格は350円。

同アプリは、2010年10月から郵便局の窓口などで販売された同名書籍(1000円)の電子書籍版。「年賀状思い出大賞」に寄せられた年賀状についてのエピソード約1700通の中から65作品を選んで1冊の本にまとめたものです。

年賀状のちから - NIKKOSHA Co. Ltd. 年賀状のちから(350円)

Bloomberg.co.jp、「米NYタイムズ、電子版の料金を月19.99ドル未満に設定へ」


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日本オラクル、電子広報誌「社員犬CANDY」を発行

日本オラクルは、同社の社員犬CANDYの活動を紹介する電子広報誌「社員犬CANDY」を発行したと発表しました。

同誌は、シーエムパンチブレインハーツが企画・制作したもので、文書フォーマットにはEPUB形式を採用しています。EPUBファイルは、「iPhone/iPad版」と「PC/Android端末版」をそれぞれ用意しており、iPhone/iPad版ではApple独自のEPUB拡張機能を用いて動画を埋め込むなど、紙の印刷物ではできない表現を実現したとしています。

EPUBファイルのダウンロードはこちらから。

ロイター、「米グーグルがCEO交代、フェイスブックとの競争に向け布陣」

ロイターが、「米グーグルがCEO交代、フェイスブックとの競争に向け布陣」および「米グーグルの決算は予想上回る、ペイジ氏がCEOに:識者こうみる」を掲載しています。

asahi.com、「日本IT界の鬼っ子「外字問題」解消を 経産省が着手」


窓の杜、「Google Chromeで閲覧中のWebページを“Kindle”へ転送「Send to Kindle」」

窓の杜が、「「Google Chrome」で閲覧中のWebページを“Kindle”へ転送「Send to Kindle」」を掲載しています。

文藝春秋、iPhone/iPad向け写真集アプリ「原色美人キャスター大図鑑」を発売

文藝春秋は、iPhone/iPad向けの写真集アプリ「原色美人キャスター大図鑑 cent.FORCE Perfect File」を発売したと発表しました。価格は1000円。

同アプリは、文藝春秋と凸版印刷の共同制作。女子アナウンサーの100枚超の写真と、インタビューや動画などが掲載されています。掲載している女子アナは、小林麻央、小林麻耶、皆藤愛子、長野美郷、松本あゆ美、 吉田恵、大石恵、高樹千佳子、杉崎美香、中田有紀、潮田玲子など。

原色美人キャスター大図鑑 - Bungeishunju Ltd. 原色美人キャスター大図鑑(1000円)

YouTube 「原色美人キャスター大図鑑PV 皆藤愛子」

日経トレンディネット、「重さ12kg! “自炊”に必須の定番裁断機PK-513Lは女でも使える?」


AKIBA PC Hotline!、「自炊の森が21日オープン、システムは変更、 店内の書籍展示は継続」


メディアファクトリー、iPhone向け電子書籍アプリ「空想お料理読本2」を発売

メディアファクトリーは、iPhone向け電子書籍アプリ「空想お料理読本2」(ケンタロウ、柳田理科雄著)を発売しました。価格は450円。

同アプリは、同時発売の同名書籍(四六変型判232ページ/1365円)の電子書籍版。料理家のケンタロウ氏と「空想科学読本」シリーズの柳田理科雄氏が、人気アニメやマンガに登場する料理を大真面目に考察する「空想お料理読本」の第2弾にあたります。
目次
  • 第1章 となりのトトロのサツキのお弁当
  • 第2章 のだめカンタービレの千秋先輩の呪文料理
  • 第3章 天空の城ラピュタのシータのシチュー
  • 第4章 めぞん一刻の響子さんの手料理
  • 第5章 機動戦士ガンダムのホワイトベースの艦内食
  • 第6章 巨人の星の星家の食卓
  • 第7章 ドカベンのサチ子の弁当
  • 第8章 ONE PIECEの水水肉
  • 第9章 アンパンマンのアンパンマンの顔
  • 第10章 ドラえもんの愛のジャイアンシチュー
  • 第11章 魔女の宅急便のニシンとカボチャの包み焼き
  • 第12章 宇宙戦艦ヤマトの自動配膳される食事
  • 第13章 あしたのジョーの紀ちゃんのトマトサンドイッチ
  • 第14章 銀魂のお妙さんの玉子焼き
  • 第15章 フランダースの犬のネロの肉入りスープ
  • 第16章 男おいどんのタテだかヨコだかわからんビフテキ
  • 特典 サザエさんの酔っ払いのおみやげ

電子書籍版の特徴は以下の通り。
  • 紙の書籍付録の特典DVDのダイジェスト映像を収録
  • 近藤ゆたか氏のイラストをオールカラー化
  • 電子書籍でしか読めない「サザエさんの酔っ払いのおみやげ」を1章追加
  • 本文だけでなく、相互リンクで楽しめる「注釈」を105個収録

空想お料理読本2 - MEDIA FACTORY,INC. 空想お料理読本2(450円)

YouTube「空想お料理読本2」公式PV

PC Watch、「Android用読書ビューワ「i文庫 for Android」試用レポート」


2011年1月20日

2011年1月20日配信の記事一覧


日経ビジネス、「デジタル新書」シリーズ2タイトルをリリース

日経ビジネスは、日経ビジネスオンライン連載のコラムを電子書籍化し「デジタル新書」シリーズとしてリリースしました。マガストアもしくはiPhone/iPad向けアプリ「日経BPストア」上で購入できます。

コクヨファニチャー、iPad向けデジタルカタログを無料配布

コクヨグループコクヨファニチャーは、2011年版「コクヨ総合カタログ(ファニチャー編)」の情報が入ったiPad向けカタログアプリ「コクヨの家具」の無料配布を開始したと発表しました。

同アプリは、デスクやイス、収納など約11万点の商品情報が入ったもので、ファイルサイズは560MBものボリュームがあるそうです。直感的なインターフェースで、ページ送りや文字や画像の拡大ができるほか、一部商品については動画も掲載しているとのこと。同社では、今後個別商品の専門カタログも配信していくそうです。

また、コクヨS&Tが発行する2011年版「コクヨ総合カタログ(ステーショナリー編)」を2月中に配信を開始する予定です。

コクヨの家具 - KOKUYO Co.,Ltd. コクヨの家具(無料)

凸版印刷やインテルら、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」を2月オープン

凸版印刷インテルビットウェイの3社は、電子書籍市場の早期拡大へ向け協力することで合意したと発表しました。

具体的には、凸版印刷の子会社であるビットウェイが、凸版印刷およびインテルの投資部門インテルキャピタルから第三者割当増資による投資を受ける予定。この調達資金をもとに、ビットウェイが「株式会社BookLive」を新たに設立し、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」の運営を行うとしています。

「株式会社BookLive」の設立日は2011年1月28日で、出資金は32億円(資本金16 億円/資本準備金16 億円)、代表取締役社長には現ビットウェイ常務取締役の淡野正氏が就任します。新会社の主な事業は以下の通り。
  • 電子書籍ストア「BookLive!」の運営を行い、消費者への様々な端末を通した電子書籍の配信
    • クラウド型電子書籍配信プラットフォームの構築
    • ビットウェイの携帯電子書籍事業のノウハウを活かしたサイト構築、マーケティング、プロモーション
    • 定期購読サービスの提供
    • クラウド型電子書籍ストアサービスの提供
  • 電子書籍コンテンツにおける多彩な表現手法の確立
  • 電子書籍用ビューワの開発

電子書籍ストア「BookLive!」は、2011年2月上旬にPCおよびAndroid端末向けに電子書籍配信サービスを開始する予定で、サービス開始時にはコミックや小説、実用書などを中心に約3万点のコンテンツを用意し、2011年春までに10万点に増やす予定としています。また、インテルとの技術協力や他の電機メーカーとの協業により、独自端末の開発も検討するそうです。2015年には売上で約600億円を見込んでいるとのこと。

なお、BookLive!の賛同企業として、講談社、集英社、小学館、新潮社、日経BP社、文藝春秋、東芝、日本電気、オンキヨー、ASUS JAPAN、Dell Japan、HTC Corporation、LG Electronics JAPAN、Samsung Electronicsの各社が名を連ねています。