日本の電子書籍にまつわる“今”を収集
内容: “出版社を介さず、書き手自身が制作する話題の電子書籍「AiR」。その第2作「AiRtwo」の刊行記念トークイベントです。電子書籍の分野で新しい価値を発信することはできるのか。脚本家の北川悦吏子氏、作家の桜坂洋氏および堀田純司氏、ITmedia Newsの岡田有花氏、東京大学の歴史学者本郷和人氏らAiRの執筆者たちが語り合います。”