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2011年1月25日
Jコミ、「放課後ウェディング」の広告収入額を公表
Jコミは、1月11日に無料公開した「放課後ウェディング」(新條まゆ著)の広告収入額が52万5000円になったと発表しました。この金額は、すでに広告代理店の手数料が引かれた額で、そのまま作者の手取り額になるとのこと。
Jコミは、漫画家・赤松健氏が絶版の漫画に広告を入れて無料配信しようという試みをするために設立した会社。今回、実際の収入金額が公開されたことで、絶版漫画の再流通のビジネスモデルが具体化したといえるでしょう。1月25日からは「交通事故鑑定人 環倫一郎」(樹崎聖著)全18巻の無料公開も始まっており、こちらの広告収入額がどうなるのか、また、今後のラインアップにどういった影響が現れるのか、興味が持たれるところです。
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BCN、EPUB形式の電子書籍「IT×IT vol.5」を発売
同書籍は、IT業界専門紙「週刊BCN」に掲載されているIT業界人へのインタビュー記事をまとめたもの。vol.5では、日立ソリューションズ代表取締役社長の林雅博氏、日本アバイア代表取締役社長のロバート・スチーブンソン氏、ディアイティ代表取締役社長の下村正洋氏などへのインタビューを掲載しています。
ゴルフダイジェスト・オンライン、GALAPAGOS向けに月刊誌の提供開始
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、シャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」向けに月刊のゴルフ誌「ゴルフダイジェストSelection」の提供を開始したと発表しました。電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」で購入できます(定期購読も可能)。
同誌は、GDOが運営するWebコンテンツ「GDOマガジン」と、ゴルフダイジェスト社刊行の雑誌「月刊Choice」「月刊ゴルフダイジェスト」「週刊ゴルフダイジェスト」から記事を選び、GALAPAGOS向けに再編集した月刊コンテンツ。国内外の最新ゴルフニュースやギア情報などの読み物のほか、レッスン動画なども掲載しているそうです。
YouTube 「GALAPAGOS ゴルフダイジェストSelection 画面操作」
ボーディングパス、倉庫に預けた書籍をWebで管理できるサービス「BookOcean」を開始
同サービスは、
- 倉庫での書籍の保管というスペースの提供
- 預かった書籍をWeb本棚へ登録してデータベース化
- 預けた書籍をいつでも確認し出庫できる専用Webサービス
同社では今後、友人への書籍の貸し出し、本棚の公開、預かっている書籍の電子版の案内など、機能を拡張するとともに、預かる商品の種類を順次拡大する予定とのことです。
Tech-On!、「分解で探るiPadモドキの将来性 次世代でiPadに肩を並べる」
nikkei BPnet Tech-On!が、連載「分解で探る「iPadモドキ」の将来性 」に「第1回 次世代でiPadに肩を並べる」を掲載しています。同記事は、日経エレクトロニクス2010年9月6日号が出典となっています。
ビットウェイ、中国で携帯電話向けのマンガ配信事業を開始
ビットウェイの中国子会社・北京比特威数碼産品を通じて、中国移動通信(China Mobile)のデジタルコンテンツ配信サービス「手機閲読基地」からマンガを配信するとのこと。当初、ハーレクインコミックスの「美しすぎる暗殺者」、「危ないショーガール」など20タイトル174作品を販売します。価格は1作品0.3元(約4円)。
同社では、他の日本の出版社や中国の出版社の作品の配信を拡大していくとともに、中国新人漫画作家の育成などにも積極的に協力し、日中間におけるコンテンツ産業と文化交流を促進してくとしています。
ASCII.jp、「特徴は? 値段は? 電子ブックリーダー選びのコツ!」
ASCII.jpが、連載「電子書籍を選ぶ前に知っておきたい5つのこと」に「第2回 特徴は? 値段は? 電子ブックリーダー選びのコツ!」を掲載しています。
asahi.com、「朗読少女・乙葉しおり 順番待ちの人気」
近代美術、沖縄に特化した電子書籍ストア「沖縄eBooks」をプレオープン
同ストアは、ドリームネッツが提供するサービス「wook」を使って構築されたもので、沖縄県内で出版される郷土本や旅行ガイド、フリーペーパーなどを電子書籍化し、「県外の沖縄ファン」へ向けて提供することを目的としています。
プレオープン時には、同社発行のセレクトブック「OKINAWA100シリーズ」を中心に、試験的に県内出版社の書籍数冊と、旅行代理店発行の観光ガイドフリーペーパーなどを取り扱う予定とのことです。
Jコミ、樹崎聖「交通事故鑑定人 環倫一郎」全18巻を無料公開
Jコミが、樹崎聖氏(原作は梶研吾氏)の「交通事故鑑定人 環倫一郎」全18巻を無料公開しています。高解像度版(46〜62MB)と軽量版(14〜18.5MB)の2種類のPDFが用意されているほか、コミックビューワーを使ってWebブラウザ上で読むこともできるようになっています。
Jコミは、漫画家・赤松健氏が絶版の漫画に広告を入れて無料配信しようという試みをするために設立した会社。これまで、赤松氏の「ラブひな」全14巻と新條まゆ氏の「放課後ウェディング」が無料公開されており、2月1日に石岡ショウエイ氏の 「ベルモンド Le VisiteuR」全3巻の公開が予定されています。
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岩手県立図書館、シンポ「デジタル時代の知の創造 ~電子出版と電子図書館~」を2月26日開催
セミナーの開催日時と場所、内容は以下の通り。
日時:2011年2月26日(土) 14:00~16:30
場所:岩手県民会館 第2会議室 →地図
定員:60名
内容:
- 基調講演「電子出版時代の国立国会図書館」 長尾真(国立国会図書館長)
- パネルディスカッション
長尾真(国立国会図書館)
晴山博邦(川口印刷工業)
丸山高弘(山中湖情報創造館/Code4Lib JAPAN)
日向良和(都留文科大学)
小林是綱(岩手県立図書館)
参加申し込みは、電子メールか電話にて(締め切りは2月15日)。
ソニーマーケティング、Readerキャンペーンサイト「好奇心の本棚」をオープン
同キャンペーンは、ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」の本のセレクトセンスが体験できるというもの。サイト上で本棚のデザインを選択し、地球儀やカメラなどの好きな小物を選んで棚に置くだけで、その小物から連想されるおすすめの書籍が自動的に本棚に並べられます。本棚に並べられた書籍の詳細を見たり、自分の本棚をTwitterで紹介したり、本棚を公開して小さな本屋を開くことなどができるそうです。
なお、同キャンペーンのエディトリアルディレクターには、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIの立ち上げや国立新美術館「スーベニアフロムトーキョー」のブックディレクションを手がけた、BACH代表の幅允孝氏が就任しています。
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2011年1月24日
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- スターティアラボ、電子書籍配信サイトが構築できるパッケージ「ActiBook Manager 2」を2月初旬に提供開始
スターティアラボ、電子書籍配信サイトが構築できるパッケージ「ActiBook Manager 2」を2月初旬に提供開始
同パッケージは、電子書籍をカテゴリごとに分類し、サムネイル表示や電子書籍の全文検索が可能なWebサイトの構築ができるクラウド型のパッケージサービス。現行の「ActiBook Manager」との最大の違いは、PCだけでなくiPhone/iPadやAndroid搭載スマートフォンなどマルチデバイスに電子書籍を配信できるようになった点。
その他、電子書籍のタイトルや著者名、説明文から横断検索ができる「電子書籍検索機能」、閲覧できる電書籍の権限設定や自分だけのマイページを持つことができる「会員登録機能」、電子書籍ごとにカテゴリを設定できる「カテゴリ管理機能」、ユーザーや電子書籍ごとにアクセス情報を管理できる「アクセス管理機能」などを装備しています。
フューズネットワーク、電子書籍オーサリングソフトFUSEe βのver.0.0.8b9リリース
フューズネットワークが、電子書籍オーサリングソフトウェア「FUSEe β」のver.0.0.8b9をリリースしています。
改変事項
- ファイル読み込み時に文字コードチェックを行う機能を追加
- 編集タブにおいて、右クリックで文字コードをUTF-8に変換する機能を追加
- Windows7においてePub/プロジェクト保存時にエラーが発生する不具合を修正
WIRED VISION、「電子書籍の普及で図書館がどう変わるか? 〜韓国の電子書籍事情から」
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ぺんてる、総合カタログなどを電子書籍化して配信開始
ぺんてるは、同社の総合カタログなどを電子書籍化して無料配信を開始したと発表しました。スターティアラボのActiBookを利用して作成されており、対応機種はパソコン、iPhone/iPad、Android端末。
今回電子カタログ化したのは、2011年1月に発行された「2011-2012年版ぺんてる総合カタログ」。業界初の試みとして、スマートフォンからの閲覧に対応することにより、利便性を大幅に向上、従来のかさばる紙カタログに代えて、外出先などにも手軽に持ち運び閲覧できるようになったとしています。また、サインペンをはじめとする歴史的製品の開発を描いた「まんがで読む ぺんてる製品の歴史」を付録として巻末に収録しています。
電子カタログの配信と同時に、エンターテイメントコンテンツとして、小説「ビビビ・ビクーニャ!」の電子書籍配信も開始しました。同小説は、低粘度油性ボールペン「ビクーニャ」の開発ストーリーをライトノベル調に描いた全100話の作品とのこと。
なお同社は、ぺんてる社史「円かなる英魂 堀江幸夫一代記」を電子書籍化して2010年12月から配信を開始していました。
電子書籍のダウンロードは、こちらから。
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ASCII.jp、「これだけは知っておけ! 日本の電子書籍事情」
ASCII.jpが、連載「電子書籍を選ぶ前に知っておきたい5つのこと」に「第1回 これだけは知っておけ! 日本の電子書籍事情」を掲載しています。
eBookJapan、累計販売1000万冊を達成
イーブックイニシアティブジャパンは、電子書籍販売サイトeBookJapanが2011年1月22日に累計販売1000万冊を達成したと発表しました。
eBookJapanがオープンしたのは2000年12月27日。以来、2005年5月に100万冊、2008年8月に500万冊の販売を達成していました。2010年に入ってからは、電子書籍に対する注目度の高まりやiPadやスマートフォンの普及に伴い、販売ペースが一段と加速されたとのこと。上半期と下半期の販売冊数を比べると、パソコンでは下半期に上半期比122%の成長でしたが、スマートフォンおよびタブレット端末は同613%と急激に拡大しています。
なお、eBookJapanでは累計販売1000万冊達成を記念して、iPadや液晶テレビなどが当たるキャンペーンを実施しています。
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Tech-On!、「岐路に立つ電子ペーパー、カラーに向かうもiPadの壁」
nikkei BPnet Tech-On!が、連載「岐路に立つ電子ペーパー、カラーに向かうもiPadの壁」に「第1回:カラー化の動きが加速」を掲載しています。同記事は、日経エレクトロニクス2010年6月14日号が出典となっています。
マイコミジャーナル、「ScanSnapをフル活用するデータ整理術(前編) "自炊"も仕事もスマートに」
INTERNET Watch、「“本好き”に向けたソニーの電子書籍端末Reader」
INTERNET Watchが、連載「電子書籍最前線 キーパーソンに聞く」に「“本好き”に向けたソニーの電子書籍端末「Reader」」を掲載しています。ソニーマーケティングの北村勝司氏へのインタビュー記事です。
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