2010年11月30日

YOMIURI ONLINE、「佐々木譲さん作「デジタル絵本」 iPadで無料配信へ」

YOMIURI ONLINEが、「佐々木譲さん作「デジタル絵本」 iPadで無料配信へ」を掲載しています。

働く女性の約半数が「電子書籍に興味あり」 すでに利用は約1割

カウネットは、働く女性の読書に対する意識調査を行い、その結果を発表しました。

同調査の中に、「電子書籍で、本や雑誌、マンガなどを読んでいますか? 興味はありますか?」という設問があり、全体では「電子書籍を読んでいる、興味がある」が7.6%、「読んではいないが、興味はある」が41.8%、「読んでいない、興味はない」が50.5%という結果でした。

詳しい調査結果はこちら(PDF)。

G2010、瀬戸内寂聴の未発表作品をNTTドコモ向けに提供

作家の村上龍氏らが設立したG2010は、瀬戸内寂聴氏の未発表作品「ふしだら」をNTTドコモ電子書籍トライアルサービスに提供を開始したと発表しました。

電子書籍トライアルサービスの対応機種は、現段階ではXperiaGALAXY SGALAXY Tabの3機種。今後発売されるスマートフォンでも利用できる予定。2010年12月27日までの期間限定で無料ダウンロードできます(ダウンロードしたコンテンツは12月末まで閲覧が可能)。

山と渓谷社、iPhone/iPad向け書籍ストアアプリを提供開始

山と渓谷社は、iPhone/iPad向けの書籍ストアアプリ「Yamakei Store」をApp Storeで提供開始したと発表しました。価格は無料。

Yamakei Storeは、山と溪谷社の電子書籍や雑誌を購入できるアプリ。拡大・縮小やサムネイル一覧、WEBサイトへのリンクなどの機能を持ち、今後は動画の再生にも対応予定とのこと。現時点では、「自転車人 2010秋号 No.021」(53ページ、115円)が購入可能です。

Yamakei Store - Yama-Kei Publishers Co.,Ltd. Yamakei Store(無料)

新常用漢字表が告示

「新常用漢字表」が官報に告示されました。

新常用漢字表は、11月24日に閣議決定されていました。 旧常用漢字表から196字増、5字減の計2136字に改訂したもので、改訂は制定以来29年ぶりのこと。

日経エレクトロニクス、「電子書籍サミット2011」12月15日開催

日経エレクトロニクスが、セミナー「電子書籍サミット2011 ~動き始めた国内市場のキーパーソンが集結~」を12月15日に開催すると発表しています。参加費は1万9800円。

セミナーの開催日時と場所、プログラム内容は以下の通り。

e-Book Digital Factory、岩見沢市に電子書籍制作業務ラインを構築

暁印刷豊国印刷が立ち上げた「e-Book Digital Factory」は、北海道岩見沢市と協働して電子書籍制作業務ラインを同市に構築すると発表しました。

岩見沢市の第三セクター、はまなすインフォメーションの電子文書入力センターを拠点とし、地元企業も参加して電子書籍制作ラインを協働で構築していくとのことです。e-Book Digital Factoryが電子書籍制作事業に必要なスタッフ教育・環境整備支援や受注活動を行い、岩見沢市が地域産業の振興と地域雇用促進の観点から支援し、官民協働で事業の成功をめざすとしています。

マイコミジャーナル、「米デジタル出版の最新現場──期待と不安に揺れる雑誌制作者の取り組み」


コベック、iPhone/iPad向け電子書籍ストア開設システムを発売

コベックは、iPhone/iPad向けのアプリ内課金機能を搭載した電子書籍ストア開設システム「Wisebook2 for iPhone/iPad BookShelf」の提供を開始すると発表しました。価格は105万円。

同システムは、アプリ配信サーバーと端末上で動作する本棚アプリがセットになったもので、低コスト・短時間で電子書籍ストアが開設でき、コンテンツの登録や管理業務の効率を大幅に向上させることが可能としています。来年3月からはAndroid版の提供も予定しています。

2010年11月29日

12月3日19時〜、電子教科書をめぐる田原総一朗×孫正義対談開催

現代ビジネスは、12月3日19時よりジャーナリスト田原総一朗氏とソフトバンク孫正義社長の電子教科書についての対談を開催すると発表しました。同対談は、Ustreamニコニコ動画で生中継されます。

また、会場観覧を希望する教師・教育現場の方150名を招待しています。Twitterで@sbe1203をフォローすれば応募完了とのこと。応募締め切りは12月1日12時だそうです。

マイコミジャーナル、「米デジタル出版の最新現場──Adobe Digital Publishing Suiteの雑誌フロー」

マイコミジャーナルが、「米デジタル出版の最新現場──Adobe Digital Publishing Suiteの雑誌フロー」を掲載しています。

廣済堂と日本IBM、電子出版事業支援クラウド・サービスを提供

廣済堂は、日本IBMと協業で、出版社向けに電子出版事業を総合的に支援するクラウド・サービスの提供を来春から開始すると発表しました。

同サービスは、日本IBMが同日発表したパブリック・クラウド・サービス基盤を利用したもので、基本情報、画像データ、中間ファイルなどを一元管理する「コンテンツ管理」、売上データを一括で取り込み集計・管理する「売上管理 」、集計された売上データをもとに印税の計算、支払い通知書の作成を自動処理できる「印税支払い管理」 など、電子出版事業の一連の業務を支援。自社でシステムを構築・運用することなく、権利関係や経理関係の管理ができるようになるとしています。利用料金は、月額数万円程度を予定しているとのこと。

オーム社、「電子書籍で生き残る技術 紙との差、規格の差を乗り越える」

オーム社は、「電子書籍で生き残る技術 紙との差、規格の差を乗り越える」(川崎堅二・土岐 義恵著)を12月1日に出版します。四六判200ページ、1470円。
目次
  • 第一章 電子書籍、群雄割拠時代の到来
  • 第二章 電子書籍がだどってきた道
  • 第三章 電子書籍で利用されている技術
  • 第四章 電子書籍で生き残るための技術
  • エピローグ 電子書籍時代に生き残るため
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日刊サイゾー、「海賊版出し放題!? AppleもGoogleも放置状態の電子書籍マーケットの現状」

日刊サイゾーが、「海賊版出し放題!? AppleもGoogleも放置状態の電子書籍マーケットの現状」を掲載しています。

日本通信、SIMロックフリーiPad用micro SIMを発売

日本通信は、SIMロックフリー版iPad向けにNTTドコモの3G回線が利用できるmicro SIM「iPad専用プラチナサービス(b-microSIM Platinum)」を12月1日に発売すると発表しました。

同社では、iOSが4.2にアップデートされ、電波法を遵守してSIMロックフリーiPadが日本国内で利用できるようになったため、同SIMを発売したとしています。利用料金は、6カ月パッケージが2万9880円(月額換算4980円)、12カ月パッケージが5万6160円(月額換算4680円)。なお、既発売の「b-microSIM U300」もSIMロックフリーiPadが動作確認端末となりました。

シャープ、「GALAPAGOS」を12月10日発売

シャープは、電子書籍端末「GALAPAGOS」を12月10日に発売すると発表しました。発売と同時に電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」もスタートします。

GALAPAGOSはLinuxベースのOSを採用した端末で、5インチ(600×1024ドット)ディスプレイの「モバイルモデル(EB-W51GJ-R/S)」と10.8インチ(800×1366ドット)の「ホームモデル(EB-WX1GJ-B)」の2モデルが用意されています。対応フォーマットは、XMDF、PDF、TXT。価格は、モバイルモデルが3万9800円、ホームモデルが5万4800円で、12月3日より予約が開始されます。なお、販売はシャープからの直販のみとなるようです。

TSUTAYA GALAPAGOSは、書籍や雑誌、新聞など約2万冊のラインアップでスタートします。最大の特徴は、新聞や雑誌を「定期購読」できる点。定期配信サービスを申し込んでおくと、最新コンテンツが無線LAN経由で端末にプッシュ配信されます。また、購入履歴に応じたおすすめの電子書籍コンテンツの無料体験版がストアから自動配信されるそうです。2011年春以降には、映像や音楽、ゲームなどの配信サービスも計画中とのこと。

書籍コンテンツとしては、芥川賞作家・平野啓一郎氏の新刊「かたちだけの愛」(中央公論新社)を紙の書籍と同時にTSUTAYA GALAPAGOSでリリースするとしています。

2010年11月27日

nikkei BPnet、「韓国デジタル教科書事情 15年かけて築いてきた教育情報化が花開く」

nikkei BPnet 教育とICT Onlineは、ITジャーナリスト趙章恩氏の連載「Korea on the Web」に「韓国デジタル教科書事情(1)~15年かけて築いてきた教育情報化が花開く」を掲載しています。

asahi.com、「アップル「申し出あれば海賊版対処」 事前審査は否定的」

asahi.comが、「アップル「申し出あれば海賊版対処」 事前審査は否定的」を掲載しています。

Apple Store銀座、「PayPal Japan presents:変わる簡略な決済とビジネスモデル」開催

Apple Store銀座は、12月1日19時から「PayPal Japan presents:変わる簡略な決済とビジネスモデル」を開催すると案内しています。

フューズネットワーク、「第1回 FUSEe ePub Business Loft セミナー」を11月30日開催

フューズネットワークは、「第1回 FUSEe ePub Business Loft セミナー」を11月30日に開催すると発表しています。参加費は1500円。

セミナーの開催日時と場所、プログラム内容は以下の通り。

マイコミジャーナル、「アドビの電子出版ソリューションを用いた国内初のiPadアプリ公開」


Adobe Digital Publishing Suiteを使って作成されたHEADPORTERのiPadアプリ「HEADPORTER MAGAZINE VOL.1 for iPad」について紹介しています。

2010年11月26日

ロイター、ソニーが来年中に中国で電子書籍端末を発売と報道

ロイターによると、ソニーは来年中に中国で電子書籍端末「Reader」を発売する方針だと明らかにしました。

Readerは12月の日本投入で14カ国目の展開となりますが、来年は中国を含む数カ国を追加する予定だと記しています。

日本デジタルオフィス、電子書籍クラウドサービスを提供開始

日本デジタルオフィスは、マイクロソフトのクラウドプラットフォームWindows Azure Platformを利用した電子書籍クラウドサービス「J! BOOK(Join! the BOOK)」を提供開始したと発表しました。

J! BOOKを使うと、Twitterとの連携や、付箋・音声・写真投稿、アンケートなどユーザー参加型の機能を組み込んだ電子書籍を制作することができます。また、閲覧ログ分析を使って、読者ニーズの把握や広告効果測定などマーケティングツールとしても利用できるとしています。

J! BOOKは、モーターマガジン社のiPad/iPhone向け電子書籍アプリ「カーナビLabo」に採用されているそうです。

ソフトバンクモバイル、「iPad for everybody」を12月3日開始

ソフトバンクモバイルは、「iPad for everybody」キャンペーンを、12月3日から2011年2月28日まで実施すると発表しています。

同キャンペーンは、iPad Wi-Fi+3G(16GB)購入時に「(iPad専用)データ定額プラン」と「ウェブ基本使用料」を2年契約することで、iPad本体の実質負担額が0円になるというものです。キャンペーン利用時の毎月の支払額は4725円。

iPad Wi-Fiモデルは、12月2日をもって分割払いによる販売を終了するとのこと。

au、Androidスマートフォン「IS03」発売開始

auが、Androidスマートフォン「IS03」を11月26日発売開始しました。IS03は10月4日に発表されており、auによるとそれ以降“購入宣言”した人は27万人になるそうです。

IT各誌が発売イベントのレポートを掲載しています。

eBook USER、「スキャン代行業者の実力を比較する(前編)」


前後編あわせて7社の代行業者に実際に依頼し、クオリティや対応などサービス内容の検証を行ったとのことです。

asahi.com、「読書専用機か多機能型か、電子書籍端末は戦国時代」

asahi.comが、「読書専用機か多機能型か、電子書籍端末は戦国時代」を掲載しています。