2010年内の記事更新はこれで終了し、2011年は1月6日から開始する予定です。
皆様、良いお年をお迎えください!
日時:2011年1月14日(金) 18:30~20:30
場所:東洋大学白山キャンパス 6号館1階第三会議室 →地図
モデレータ:山田肇(東洋大学経済学部/ICPF理事長)
スピーカー:沢辺均(ポット出版)
日時:2011年1月21日(金) 15:10~16:30
場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館) →地図
日時:2011年1月20日(木) 14:00~17:20
場所:日本マーケティング協会 アカデミーホール →地図
定員:120名
プログラム:
- デジタルシニアが創る情報メディアの未来 ~「情報メディア白書2011」から~(井上忠靖/電通総研)
- 『消費潮流2011』 ~2011年への消費キーワードは「利己的スマート」~(東田哲明/電通総研)
- タブレット時代のプリントメディア展望 ~『米国iPad利用実態調査』を中心に~(美和晃・市原敬哲/電通総研)
内容:
新聞、出版からインターネット、デジタルコンテンツ、広告まで、情報、メディア、コンテンツ産業に加え、海外の情報メディア産業等の基礎データを図表700点あまりで収録。アニメーションやアジアのメディア産業については国内随一の情報源として信頼を集めている。今年度版では、各業界のデジタル化の動向を各章で解説。
- すべてがFになる THE PERFECT INSIDER(600円)
- 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN ISOLATED ROOM(600円)
- 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE(600円)
- 詩的私的ジャック JACK THE POETICAL PRIVATE(600円)
- 封印再度 WHO INSIDE(600円)
- 幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC(600円)
- 夏のレプリカ REPLACEABLE SUMMER(600円)
- 今はもうない SWITCH BACK(600円)
- 数奇にして模型 NUMERICAL MODELS(700円)
- 有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER(800円)
“タブレット端末は、来年春にも、法人向けにウィンドウズOS搭載の製品を発売する計画。山本社長は、これに加えて「電子書籍が使えるタブレットを来年中に用意したい」と述べた。個人向けの市場に参入する意向で、アンドロイドOSの端末を想定しているという。これに向けて、NTTドコモと大日本印刷が設立した電子書籍の配信会社との提携などを検討しているという。”と電子書籍端末について触れた部分があります。
特集の内容:
- 「電子書籍ブーム」の幻想と現実 古川琢也
- ビューアで読むだけが電子書籍にあらず
- 出版業界は一度崩壊するしかないのかもしれません
ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く- 出版業界を覆う暗い事情
内容:
昨年は、アップルのiPad、ソニーのReader、シャープのGALAPAGOS(ガラパゴス)と電子書籍を読むデバイスが続々と登場した。電子書籍の普及は図書館に何をもたらすのだろうか。出版への敷居が下がり、増え続ける情報を図書館は収集し、整理、提供できるのか? あるいは、国会図書館がすべての書籍をデータ化すれば、その他の公共図書館は不要になる? 地域・自治体の枠を超える、電子書籍時代の図書館と図書館員の役割を考える。
日時:2011年1月19日(水) 19:00~20:30
場所:毎日コミュニケーションズ パレスサイドビル9F マイナビルームL→地図
定員:80名
講師:境祐司
主要目次
- 第1章 Rubyの文法
- 第2章 文字列
- 第3章 配列とハッシュ
- 第4章 数値
- 第5章 ファイルとディレクトリ
- 第6章 入出力
- 第7章 日付と時刻
- 第8章 システムとプロセス
- 第9章 ネットワークプログラミング
- 第10章 Webプログラミング
- 第11章 オブジェクトとメタプログラミング
日 時:2011年1月10日(月) 14:30~16:30
場 所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス →地図
定 員:50名
司 会:まつもと あつし
ゲスト:安藝貴範(グッドスマイルカンパニー)
長江努(ディレクションズ)
の3タイトルで、2011年1月以降に以下の作品を発売する予定としています。
- 「たぶん月刊『はなし半分』」シリーズ創刊号(内田樹・平川克美)
- 「色即是空」シリーズ創刊号(村西とおる・釈徹宗)
- 「仏教だらだら噺」シリーズ創刊号(釈徹宗)
- 「漫画師に訊け!」シリーズ(町山智浩)
- 「戦後漫画家論」(内田樹・養老孟司)
- 「戦後詩人論」(高橋源一郎・小池昌代)
- 「戦後落語家論」(三遊亭円丈・本田久作)