ロイターが、「富士通、2011年度のクラウド関連投資は1000億円を超える規模に」を掲載しています。
同記事中、
“タブレット端末は、来年春にも、法人向けにウィンドウズOS搭載の製品を発売する計画。山本社長は、これに加えて「電子書籍が使えるタブレットを来年中に用意したい」と述べた。個人向けの市場に参入する意向で、アンドロイドOSの端末を想定しているという。これに向けて、NTTドコモと大日本印刷が設立した電子書籍の配信会社との提携などを検討しているという。”と電子書籍端末について触れた部分があります。